再エネ施設での落雷対策

再生可能エネルギー施設での落雷対策

太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった再生可能エネルギー(再エネ)は、環境意識の高まりや国産エネルギーとして、今後も施設の重要度が高まっていきます。そのようななかで、災害により設備の損傷が、大きなダメージとなります。

再生可能エネルギー施設での落雷による主な被害

全国的に夏場は雷が多い時期です。また日本海側では、冬でも雷が多く、その雷が多い夏や冬は、電気使用量が増える時期と重なります。電力不足の解消に向けた施設が、自然災害による停止は大きなダメージとなります。

PDCE避雷針は雷を落とさない避雷針


再エネ施設にオススメの製品

保護エリアに応じた製品

建物全体をカバーする(1基あたり最大半径100m)広範囲エリアに対応した製品はもちろん、工場や、倉庫の設備などをスポット的にカバーするコンパクトなモデルもご用意。ニーズに合わせてあらゆる条件で落雷対策を実現できます。

高温施設でも設置可能

絶縁体にセラミックを使用し、煙突などの設置場所が高温にさらされ易い場所にも設置可能な製品をラインナップ。これまで難しく、諦めていた場所での落雷対策が実現できます。

様々な場所で落雷から資産や安全を守る
国内設置数3,400台以上

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